oyoyo Memo Blog

時事と雑記。気が向いたときに更新するブログ。

支那の最新鋭フリゲート艦、津軽海峡を通過

津軽海峡 内水 領海 公海 2
紺色域は内水、濃い青色域は領海
(画像は海上保安庁海洋情報部ホームページより)

中国軍艦4隻、津軽海峡を抜けて太平洋へ 防衛省が初めて確認

防衛省は20日、中国海軍の駆逐艦や最新鋭フリゲート艦など4隻が青森県北端の竜飛崎から西南西約37キロメートルの日本海公海上を北東に向けて航行しているのを確認したと発表した。海上自衛隊の哨戒機P3Cが19日午後5時ごろ発見。4隻はその後、津軽海峡を通って太平洋方面に抜けた。中国戦闘艦による津軽海峡通過の確認は初めてという。

4隻は公海上を通っており、領海侵犯はしていない。統合幕僚監部は「中国海軍は潜水艦を含め動きを活発化させ、大陸周辺だけでなく太平洋側にまで活動範囲を広げつつある」と動向を注視している。

4隻のうち最新鋭フリゲート艦「ジャンカイ2級」と補給艦の2隻は対馬沖を航行しているのを海自が17日に発見。駆逐艦「ソブレメンヌイ級」とフリゲート艦「ジャンカイ1級」の2隻はロシアを親善訪問した後に合流したとみられる。

(NIKKEI NET、2008/10/20 21:01)



津軽海峡の真ん中のところは日本の領海ではなかった!

よくは判らないのですが、「特定海域」、これが再考すべき問題のひとつかと思います。

領海及び接続水域に関する法律 附則 

(施行期間)
1 この法律は、公布の日から起算して二月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。

(特定海域に係る領海の範囲)
2 当分の間、宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡東水道、対馬海峡西水道及び大隅海峡(これらの海城にそれぞれ隣接し、かつ、船舶が通常航行する経路からみてこれらの海域とそれぞれ一体をなすと認められる海域を含む。以下「特定海域」という。)については、第1条の規定は適用せず、特定海域に係る領海は、それぞれ、基線からその外側3海里の線及びこれと接続して引かれる線までの海域とする。

3 特定海域の範囲及び前項に規定する線については、政令で定める。

海上保安庁海洋情報部ホームページより引用)



支那からすれば、「公海を通過しただけですが、何か?」 ということになると思います。

日本政府は 「領海及び接続水域に関する法律 附則」 の2と3の見直し、ないしはそれらの削除を考えるべきでしょう。


あぁ。。。津軽海峡は全部日本の領海だと思っていました。

あぁ。。。津軽海峡冬景色。

あぁ。。。





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