oyoyo Memo Blog

時事と雑記。気が向いたときに更新するブログ。

【メモ】 日本は日本である。亜細亜に非ず! 日本は東アジア(東亜)の一員ではない!

  世界地図概略
    (画像は chakuwiki より拝借)


右翼の討論会であれ、サヨクの討論会であれ、保守派の討論会であれ、日本を暗黙のうちに東アジア(東亜)に含めてあれこれの議論・討論を進められることには大いに異議がある。

他の人々はどう認識しているのかは知らないが、小生は、日本は日本であって、亜細亜に非ず、すなわち日本は東亜に属さないと、幼少期からの本能でそう思っている。これは小生からすれば、日本が欧州や北米に属さないのと同じことである。日本は日本であって、アジアでもなけれは東アジアの一員でもない。確かに地図上の距離からすれば、誰がどう見ても、日本と東亜は海洋を介してではあるが、欧州やアフリカ、北米や南極大陸よりは至近である。しかし、日本は日本である。


一頃、「東アジア共同体」なる構想ないしモノがマスメディアによって盛んに流布されたことがあったが、その「東アジア共同体」なる発想とコトバに小生は実に違和感と嫌悪感、キモチワルさを覚えた。敵意すら覚えた。本能的に国益を害する危険性と異臭を感じた。それは「TPP」なるモノに対して、本能的に国益を害する危険性と異臭を感じ、違和感やキモチワルさを感じたのと類似している。

仮に「東アジア共同体」なるモノ、またそれに類するモノが推進され完成しても、日本は最初から最後まで傍観者のひとりの立場で良い。日本は東アジアとは地理において近いが、東アジアの一員ではないからである。

日本は日本であって、亜細亜に非ず。東亜に非ず。東南アジアに非ず。「東アジア共同体」に限らず、いかなる「共同体」にも属さず、経済のことであれ、金融のことであれ、軍事のことであれ、およそ外交は二国間でその交渉を進めるべし、図るべし。


しかしながら、上図をみて、あらためて違和感を所感せざるを得ないのはロシア・独立国家共同体(CIS; Commonwealth of Independent States)とその領域である。「独立国家共同体」とはいえ、ロシア以外のその構成員は皆、軍事においても外交においても事実上、ロシアに従属しているのであるから CIS ではなく CDS(Commonwealth of Dependent States; 依存共同体、非独立共同体)とでも呼ぶほうが、まだ正しいのではないかと小生は思うのであるが、仮にこの「ロシア・独立国家共同体」を一塊としてみると、東欧・北亜・中央アジア・東亜にまたがる不定形の巨大なアメーバのようでしかなく、実に不気味な存在である。ただ「不定形の巨大なアメーバのよう」であるだけならば、その不気味さは若干緩和されるのかもしれないが、そいつが世界屈指の軍事力・破壊力・殺傷力を持っているのであるから、連中に対しては最高レベルの警戒が常時欠かせない。ロシアの持つ軍事力・破壊力・殺傷力にくらべれば、北朝鮮のそれなど幼児か小児のものである。

この「不定形の巨大なアメーバ」が、このまま東欧・北亜・中央アジア・東亜の域に留まっていると考察するのは、史実から推しておそらく大間違いであろう。時機を窺い、少なくともバルカン・西亜・南亜へといずれ侵入することは「想定内」としなければならない。現に日本に侵入しているではないか。樺太と千島である。そしてそこに侵入したままである。後退するどころか居座り続け、さらなる侵入・進攻の時機を窺っているのが、この「不定形の巨大なアメーバ」=ロシア=「偽装倒産後のソ連」である。


日本は日本。亜細亜に非ず。東アジアの一員でもなければ北亜の一員でもない。日本は日本である。この本能の認識を明澄にしなければ、世界的時勢やコクサイ的時流や反日マスメディアの主張に乗せられ、流され、ふと気付くといつの間にか「不定形の巨大なアメーバ」に呑み込まれていた、「不定形の巨大なアメーバ」の一部分になってしまっていた、ということにおそらくなるであろう。

「不定形の巨大なアメーバ」は、いわばロシア式グローバリズムの原体とみるべきかもしれない。グローバリズムはいわゆる新自由主義やウォール街系金融資本主義だけではない。その時その時の力関係で、日本や他国に売り込まれる(半ば強制的に押し売りされる)グローバリズムの発生源や形態がさまざまあると考えるほうが現実的ではないかと思う。


  ロシアの領域(自称)
  (画像は Wikimedia Commons より拝借)

時間は百年か、それ以上かかるかもしれないが、目標はこの「不定形の巨大なアメーバ」を「定形の矮小な自立した複数の体」にすることである。すなわち、ロシア・独立国家共同体の分割である。それが、この「不定形の巨大なアメーバ」に呑み込まれたり、その一部分にならないための終局的な対処・解決策であろうと考える。




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