oyoyo Memo Blog

時事と雑記。気が向いたときに更新するブログ。

【天滅中共!】 中国幻想・支那幻想について

eastern_Turkestan_2009070701
“Demonstrators shout slogans as they hold Turkish and eastern Turkestan flags in front of the Chinese Embassy in Ankara, to protest against the deadly riots in China's northwestern region of Xinjiang July 7, 2009.”
Daylife より拝借

The_Flag_of_East_Turkestan_02
↑クリックで横幅約800px の東トルキスタン旗を表示。
Wikimedia Commons より拝借

日の丸に負けず劣らず美しい東トルキスタン旗。そう思いませんか?


支那には五十幾つかの「少数民族」があります。
「少数」といっても、例えばチワン族は約1600万人、満州族(満族)や回族は各々1000万人前後、ウイグル人は約800万人、モンゴル人とチベット人は各々500万人以上が生活しています。

支那は基本的には各民族を単位とする多数の民族国家に分かれるほうがいいのではないか、そう思います。

中国の少数民族地図 (社会実情データ図録)

支那中共がらみのニュースや話題があるとき、その個々の内容はともかくとして、上のリンク先にあるような、民族の分布を幾分考慮した地図をあたまに思い浮かべることは有用です。支那という地域全体を「中国」という色の絵の具で、何となく一色塗りにしたままでいると、そうしたニュースや話題の背景に対する正しい理解や考察が妨げられます。

この地域において目下、軍事力や武装警察力をもってその全体主義的統一性の維持・強制を図り、それに従わぬ者や抵抗する者を拘束したり殺傷しているのが支那中共です。漢人すなわち支那人が組織する支那中共です。

支那中共は「国」ではありません。「党」です。自民党や民主党が「党」であって「国」ではないのと同じです。

日本の場合、自民党や民主党が明日解党しても、「日本」という「国」は依然として成立します。

自民党や民主党が無くなったからと言って、一億総殴り合い、一億総奪い合いの無法無秩序・無政府状態にはなりません。

「日本」の場合、自民党や民主党が無くなった程度では、国民は「よし、もう仕事を辞めて皆で銀行強盗しよう!」、「皆でコンビニやスーパーを襲撃しよう!」とはなりません。

しかし、支那中共なくして「中華人民共和国」は成立するでしょうか。

一般に「中国」と呼ばれている(呼ばされている)、あの地域を「国」ないし「国家」と認識しているところから、あの地域に対するあらゆる誤認や誤解、さらには幻想が生まれると私は考えています。

それを小生は「支那幻想」とか「中国幻想」と呼びます。

その「幻想」がさらにさまざまの見当違いや、経営上ないし政策上の種々の戦略の失敗を呼び寄せます。

支那中共という「党」なくして「中華人民共和国」が成立しないなら、あるいは支那中共という「党」が無くなれば支那が今以上の無法無秩序状態になるのなら、「中華人民共和国」は「国」ではなく、そもそもが「クニモドキ」、実はもとから「クニモドキ」ということです。

たとえ「党」の名称が「中国共産党」から「中国民主党」、「中国社会党」、「中国労働党」になろうと、その保有する軍事力や武装警察力をもってのみ、集団の一体性の維持を図り得る、そんな集団は「国」ではありません。絶えず分裂のエネルギーを抱える「団体」にすぎません。


これぞ軍靴の音!
eastern_Turkestan_2009070801
“Armed Chinese soldiers in riot gear run down a main street leading to the end of the city occupied by ethnic Uighurs in the city of Urumqi in China's Xinjiang Autonomous Region July 8, 2009.”
Daylife より拝借

天滅中共!
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「日本は唯一のヒバク国」という嘘(ウソ)!

東トルキスタンに自由と平和と独立を
*画像は Daylife より拝借




よく、原水爆禁止なんたら大会とか、核廃絶に向けて云々という運動において、その登壇者の発言には必ずといっていいくらい、

「日本は唯一のヒバク国として・・・・・・・」
「唯一のヒバク国である我が国は・・・・・・」

コレが入っている。

NえっちKのニュースにおいても、それを引き合いに出して報道していることがある。

ときには大臣までが「唯一の・・・・」を言うのである。

どこが唯一やねん!

「日本は唯一のヒバク国として・・・・・・・」
「唯一のヒバク国である我が国は・・・・・・」

原水爆禁止なんたら大会や核廃絶に向けて云々運動において、如何に素晴らしい、如何に高邁な見識に基づく言論を主張されようとも、ソレを言い続けている限り、その話に真剣に耳を傾ける人の数は、日本人であれ、ナニ人であれ、まぁ、非常に限られた少数ではないのかと、思います。
一応、話は聞くがそれはそれ、それがせいぜいなところです。そこでの運動や思いが国民的に、ないしは世界的に拡がることはありません。

名付けて「唯一病」!

「日本は唯一のヒバク国」、このウソを止めなければなりません。
そして、
「日本は唯一のヒバク国」、なぜそれがウソなのか、その論拠となる現実を知っておかなければなりません。


「日本は唯一のヒバク国」という嘘(ウソ)! の続き » » »

国民国家(ネイション・ステイト)と共産支那

体制崩壊へ向かう「中国の末路」 - 中韓を知りすぎた男 より、その一部分

最近の多くの評論家は中国の崩壊がやがて始まると主張し始めました。しかし中国は崩壊しません。何故なら崩壊する国が存在しないからです。

中央政府が経済的に崩壊することはありますが、人民軍が押さえている地方政府は破綻と言う言葉は存在しません。

北朝鮮のような恐ろしい国が7つ生まれるだけです。

北朝鮮の国民は飢餓の線上で苦しんでいますが、国は存続しています。中国も中央政府が弱体化して、一党独裁国家が7つ出来ても農民の生活は何も変わりません。

欧米人も日本人も中国を統一された一つの国として考えるから、中国の未来が見えなくなるのです。どこの国も「国民国家」という当たり前のシステムをもっています。異民族の集合体である中国は20世紀になって初めて国を意識しました。

その為に4千年間変わらない「永遠不滅の中国」を演出するために歴史を捏造して、最強の国家システムを作ろうとしたのです。

皇帝の私有物である帝國を中国という国民国家にすること以外、中国が生きる道はなかった。

しかし1912年中華民国建国以来、国民国家に向けて必死に努力しているが、いまだ成功したとはいえない。


別冊「正論」 中国人にとって「歴史」とは何か / 東京外国語大学名誉教授 岡田英弘先生 より、その一部分

「中国四千年」や「中国五千年」という言い方は、二十世紀はじめに誕生した、中国のナショナリズムが産み出したことばである。一九一一年、最後の中国王朝である清朝を倒そうとする辛亥革命が起こった。このとき、革命派は「黄帝即位紀元四六〇九年」を名乗ったのであった。

それまで中国では、暦は、天命を受けた天子である皇帝に属するものだった。革命派にとってみれば、倒そうとする当の相手の清朝皇帝の暦は使えないし、アヘン戦争以来の憎き敵であるヨーロッパ人の、キリスト生誕にはじまる西暦を使うのも嫌だった。

それで、革命派は、中国最初の歴史書である司馬遷の『史記』に登場する、歴代皇帝の最初の祖先とされる、神話上の天子である黄帝を持ち出して、中華民族はすべて黄帝の子孫である、としたのである。これが、「中国五千年」という文句のはじまりだった。

じつは、黄帝即位紀元と中華民族という中国の新しい神話は、神武天皇以来万世一系の天皇と、天照大神の子孫の大和民族という、明治維新以来の日本のナショナリズムをまねたものであった。中国の革命派のほとんどは、一八九四~九五年の日清戦争に日本が勝利したあと、日本に留学して近代化を学んだ、もとの清国留学生だったのである。

中国に大変化が起こったのは、西欧の衝撃を受けたせいではなく、すべて日本のせいである。日清戦争の敗戦の衝撃によって、ようやく清朝は中国文明の伝統を放棄し、日本式の国民国家化に踏み切ったのであった。

清国は、一八九六年から毎年多数の留学生を日本に送り、科挙出身者の代わりに登用するようになった。一九〇五年には、隋の時代から一千三百年も続いた、国家の上級官僚を採用する科挙の試験を正式に廃止した。日露戦争に日本が勝利したあと一九〇六年からの日本への清国留学生の数は、年間八千人から九千人にものぼったのである。

清国留学生は、日本の文化を大いに吸収した。政治形態を改革しようとする人びとも、当初は日本の明治維新にみならって立憲君主制を採用しようと考えていた。ただし、中国の皇帝は日本の天皇と違って異民族であったために、最終的には辛亥革命によって一九一二年に清朝は崩壊し、中華民国が生まれたのであった。

しかし、中華民国は、日本と違って、国民国家にはほど遠かった。なぜなら、モンゴル人やチベット人や新疆のイスラム教徒は言うまでもないが、漢族の間の共通語すらなかったからである。



人口13億、14億の「国民国家」成立の可能性は、太平洋のどこかに落っことしたコンタクトレンズを探し出す可能性よりも低いでしょう。

自称4000年だか、5000年だか知りませんが、北京オリンピックは、支那自らが、日米欧などの国民国家(ネイション・ステイト)とは異質な存在であることを世界にダメ押しにさらけ出し、あらためて確認させる、という意味においての小史的イベントになるやもしれぬことを、支那はどれほど認識できているのか。

あるいは、そもそもそうした認識をもつのに必要な、自己をみつめる意識なり学習能力なりを、支那のなかの人々が彼らの幾世代に亘って養ってきたのか、培ってきたのか、そこらへんが甚だ怪しい。

支那や朝鮮の地歴といきさつの真実を知ること、またそれを知ろうと努めることは、我々日本人にとって、どなた様かの(主として共産支那とアメリカの)ご意向やご都合の混入した、良く言っても「合成」史、早い話が「でっち上げ」史に騙されない、囚われない、正しい歴史認識を備えるための、不可欠の方法に違いないと思います。

なお、「新疆」とは「新しく手に入れた領土」という意味で、これは支那からみればそういうことになりますが、東トルキスタンのウイグルの人々をはじめ、支那による弾圧に苦しめられ、支那による核実験の被曝に苦しめられ、生きるという最低限の自由さえ奪われた人々にとっては、「新疆」は支那によって不当に押し付けられた表現ということになるでしょう。


【YouTube で拾った動画】
“東トルキスタン” の検索結果


中国の核実験─シルクロードで発生した地表核爆発災害─〔高田 純の放射線防護学入門〕 (高田純の放射線防護学入門シリーズ)中国の核実験─シルクロードで発生した地表核爆発災害─〔高田 純の放射線防護学入門〕 (高田純の放射線防護学入門シリーズ)
(2008/07/16)
高田 純

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